冷え対策のボディウォーマーの選び方

冷え対策として便利なボディウォーマーは、次の2つのポイントに注意して選びましょう。

1. 太って見えないスッキリデザイン

ボディウォーマーは腹巻きとも呼ばれ、お腹周りを温める商品です。
冬につけるタイプにはモコモコとした商品もありますが、女性の中には体のラインを気にする方も多いでしょう。
体を温めるものだから仕方ないとはいえ、着ぶくれしてしまうのは嫌ですよね。
着ぶくれを気にして、家でしか使えないようでは、外出先で体を温めることができません。

スッキリとしたシンプルなデザインなら、ニットや薄手のワンピースの下に着ても着ぶくれしないので安心です。

2. 薄手素材で温かいもの

薄手素材のものはスッキリ着用できるのでおすすめですが、温かくなければ意味がありません。
薄手素材でも、保温性が高いボディウォーマーを選ぶと、「すっきりと見えて心地よく温かい」という快適さが得られます。

ニチアミはだあいショップの冷え対策ボディウォーマーは、当社特許の保温性の高い新素材「ソワスパン」という糸を使用しています。空気の層を作り出すので、温かさを逃がしません。まるであたたかい空気を重ね着するような感覚の商品です。ぜひ実感してみてください。

冷え性対策のボディウォーマーの注意点

冷え対策のボディウォーマーを通販で購入するときの注意点についてご紹介します。

1. つけっぱなしにしないほうがよい

体を温めるからといってボディウォーマーを1日中つけていると、自分で体を温める機能が低下してしまいます。
1日4〜5時間を目安につけるようにしましょう。

2. 女性・男性でつける位置が違う

女性はウエストよりも上に、男性は腰の位置につけるとよいといわれていますが、体全体を温めるには胸の下から下腹部までしっかりとカバーしてくれる長めのボディウォーマーを選ぶのもおすすめです。

3. 肌着の上に着用する

ボディウォーマーは肌に直接つけるのではなく、肌着の上につけるのが一般的です。
肌着の上につけることで、より保温性が高まります。

通販で購入できるニチアミはだあいショップのボディウォーマーは、胸の下から下腹部までしっかり覆うロングタイプなのでとても温かいです。色はブラックなので、アウターから見えても安心です。スーツを着る男性、厚着をしたくない女性にご好評をいただいております。
日本製で薬剤不使用の肌に優しい冷え対策ボディウォーマーを体感してください。

ボディウォーマーは薄手で温かい素材のものを！ニチアミはだあいショップの通販は2サイズ展開

ボディウォーマーはさまざまな種類があるので、どれにしようか迷ってしまうでしょう。モコモコとした素材は温かいですが、シルエットがふっくらして太って見えてしまう可能性があります。
外出先でも着ぶくれを気にせず使用したいのであれば、できるだけ薄手で温かい素材のものを選ぶとよいでしょう。

ニチアミはだあいショップのボディウォーマーは、薄手で温かい素材「ソワスパン」を使用しています。ワイシャツの下に着てもゴワつかないので男性にも最適なボディウォーマーです。
サイズはM〜L（対応ウエスト：64〜77cm／ヒップ：87〜100cm）とL〜LL（対応ウエスト：69〜85cm／ヒップ：92〜105cm）の2サイズありますので、幅広い体型の方に着用いただけます。そのほか、ソックス・レッグウォーマーなどの商品もありますので、ぜひホームページをチェックしてみてください。